WorkstyleOSの
特徴
WorkstyleOS上に搭載されるチェックイン・アプリケーション群を通じて、メンバーの予定やステータスなどのワークデータを収集します。 それらのワークデータを元にWorkstyleOSがさまざまなワークスペース、ハードウェア、ソフトウェアを連携統合することで、スマートで安心・安全・快適なワークスタイルを実現することができます。
チェックインによる行動の共有
ワークスペースの入室チェックイン、受付のチェックイン、勤怠のチェックイン※などにより、ワーカーやワークスペースの状態を共有します。WorkstyleOSでは、標準搭載されたACALL applicationsをご利用いただけるほか、チェックインをトリガーとしてさまざまな外部サービスや機器と連携できます。
ACALL applications
外部アプリや機器との連携
ACALL applicationsで取得したチェックインデータとご利用の外部サービスや機器を紐づけ、WorkstyleOS上で統合。
個別のハードやソフトでのマネジメントが、よりシンプルで価値の高い「はたらく」体験へ昇華されます。
Public APIやWebhookの活用で可能性はさらに広がります。
- 連携例
- ・クラウドカレンダー
- ・チャットツール
- ・内線電話/FaceTime
- ・入館ゲート/電子錠
- ・照明・空調等オフィス設備
- ・ロボット ・自動販売機
- ・SSO/プロビジョニング
- ・Public API・Webhook
ワークデータの見える化
WorkstyleOS Portalのダッシュボードでは、各種チェックインや連携サービスで得た情報をウィジェットとして登録し、リアルタイムで可視化できます。
ACALL WORKでは、ワーカー個人がデザインしたはたらき方をメンバーに共有し、リモートワークでも主体性を保ちながらチームワークを活性化します。
ACALL applicationsによる会議室利用状況やアポイント履歴、WorkstyleOS Portalの操作ログなど、さらに詳細な情報はCSV出力が可能です。
ACALL FRONT
ACALL FRONT(アコールフロント)は、区役所の現場の声から生まれた窓口案内ツールです。マニュアルの情報に加え、案内係が集めた情報を日々蓄積でき、誰でも簡単に情報を検索できます。神戸市全区役所をはじめとした行政機関を中心にご利用いただいております。
ACALL FRONTについて詳しく見る